奇跡を可能にする漢、それがひで蔵

なんかでかく出てしまったなあ~。まあ、オレが何をしでかしたかという話は、とみんごさんの前回の記事をご参照あれ。

http://sydneyplatypus.net/2021/08/31/%e5%a5%87%e8%b7%a1%e3%81%8c%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%81%9f%e2%99%ac/

お役に立てて良かったっす…というのが正直な感想だけど、本人としてはそんなすごいことをした感覚はないんだよね。

すごくカッコつけた言い方をすると、That’s what friend are for!ってことです。そんな歌があったなあ~、昔。

 

いやあ、そんなに喜んでもらえたとは嬉しいけど、正直いって全然重荷じゃなかったなあ。

本業がコンシェルジュだから、このようなちょっとトリッキーなタスクは大好き。そもそも、コンシェルジュ集団である「レ・クレドール」のモットーだって、”In Service through Friendship”、つまりは友人と接するようにゲストのお世話をしなさい、ということだから、そのゲストが余りいない現在、友達のヘルプをするなんて願ったり叶ったり、なのだ。

さらに、残念ながら現在ホテルは超絶に暇なので、コンシェルジュ的な仕事をぜ~んぜんしていないんだよね。

だからこのリクエストをされた時は、

「え、なにそれ、面白そうだからやるやる!」という気持ちだった。

幸か不幸か、ホテルが暇なせいで勤務日数も減っているから空き時間も多い。

しかも、小包がとどけられた回収ボックスは、通勤路の途中ドンピシャリなので寄り道する必要もないし、24時間アクセスできるので夜勤明けの帰り道に回収できる。

というわけで、朝7時に回収成功!

箱はやっぱりかさばるので、それを持って帰宅するのはやや大変だったけど、これはバス代をケチって徒歩を選んだ私のせいです。

宛先のラベルも手書きでやっても良かったのだが、なにぶん字が下手くそなので、仕事場のパソコンとプリンターを借りて仕上げ(公私混同はダメやんけ、なんて言わないでくださいね)、近所の郵便局に持っていった。

したら列が建物の外にまで出ていたので、「げ、やっぱり郵便物の需要、多いなあ~!」とちと驚いたんだけど…。

暇な毎日を送ってるんで、待ち時間も苦にならないんですよね。しかも、列が長いと思ったのはみなソーシャルディスタンスを保って並んでいたせいで、予想より早く順番が来て、なんなく発送した。

というわけで、見事に(?)ミッション完了したわけですが、やはり時間に余裕があると、色々なことができるし、気持ちに余裕があると、色々なことが苦にならない。

これは、いわゆるコロナ禍が一段落ついて仕事の忙しさが戻ってきたときにも気をつけないといけないことだな、と改めて思ったわけです。

というわけで、シティ近辺で雑用がある方、このひで蔵にお気軽にお声をおかけください!