Sydney Platypus

「意外性」 それが私たちの共通点。 オーストラリアにしか生息しない、滅多に顔を出すことのないシャイで世にも珍しい生き物、 そんなカモノハシになんだか親近感を覚えるんです。 皆がそれぞれにブログで発信するのもいいけれど、たまにはこんな孤独な共同作業もいい。 各分野のエキスパートが独自のカラーで語るシドニー。 いつか行ったシドニーではなく、 いつか行きたいシドニーでもない、カモノハシの視点で見たシドニーを垣間見てみませんか。

「未分類」の記事一覧

わたくし、アレになってました

あっという間に2022年ですね!   最近ここに書くのをサボっているひで蔵ですが、なんといっても僕の当番日(土曜日)が1月1日にあたっているからには、書かないわけにはいかぬ。   ですが、僕にとっては […]

チャイナタウンのまかない

うちの古本屋が現在のロケーション、すなわちチャイナタウンに移転して早7年。 時が経つのはあっという間ですね。 過去に3か所のロケーションを経験しましたが、今が一番心地良いなぁ。住めば都といいますが(住んではないけど笑)チ […]

QRコード殺人事件

はあ~、めんどくせえ。 …と愚痴っているひで蔵です。 ちなみにシドニーはロックダウン中で、上の写真は金曜のランチタイムに撮った写真!街のど真ん中っすよ、これ。詳細はひで蔵が別アカウントで書いた文章を読んでくださいな 何が […]

鴨嘴会の報告

みなさん、こんばんは 今日はさぼらず書いているりょうじです。 今週のメンバーの投稿を見ての通り、僕も先日のSydney Platypus初会合について書いてみようと思います。 その前に今週のブログを見て思った事、皆さん文 […]

海のある生活

こんばんは! 今度こそは毎週書くと言ってしっかりと1週間休み、これからも隔週投稿になるのではないか?と思っていますりょうじです。 前回でワインの事を少し書いてしばらくはワインの事を書くような感じだったのですが、今日はいき […]

ワインって難しいですか?

こんにちは! 毎週欠かさずアップすると言っていきなり2回目をさぼりましたRyojiです。 ここからは欠かさずアップしていきたいと思います。 前回のブログに自己紹介として書いたように僕はワインの事を仕事にしています。 ワイ […]

これで入賞間違いなし!必勝する書き方入門

…というのは大ウソです!そんなのあったらこっちが知りたいですわ。   こんにちは、ひで蔵、またの名を雪ヶ谷梨男です。 さてさて、ほんだらけ、「フルオブブックス文学賞」についてですが、前回はネタ(テーマ)探し、と […]

祝 初投稿!

初めまして! この度、巧さんに誘われましてこのブログに参加させてもらう事になりましたRyojiです。 とはいえ、実際にお話をもらったのは12月の頭で気づけば約2ヶ月…年末には始めますね!なんて言っておいて…あっという間に […]

出発・スタート♪

今日は本屋らしい(?)話題を。 はい! 今年もまた・・・ 始動しました~~~♪ うちの本屋主催の文学賞、そう、Sydney Platypus執筆メンバーのひとり「ひで蔵」さんが見事最優秀賞に輝かれたあの「フルオブブックス […]

赤裸々!YouYube診断

今日日テレビを見ない人も増えて、その代わりにパソコンやスマフォを使い、YouTubeなどの動画サイトで楽しんだり、情報収集したりする人が激増しましたよね。 しかし、それぞれの追ってるチャンネルって十人十色で面白い~。 ホ […]

え、もう土曜日の午後?

こんにちは、夜勤明けのひで蔵です。   うわ、オレの担当の土曜日もはや午後三時。 今回は、1ミリも準備していません。やべ。 穴を開けてしまってもいいかな…と思ったのだが、変なところで真面目という因果な性格の人なので、今回 […]

夜勤労働者は実際何をやっとるのか

こんばんは、金曜の夜、巷の空気が花金とやらでウキウキとしている中を出勤するひで蔵です。特に最近は、町のクリスマスライティングが目に染みるぜ…。 先々週はこのブログにて夜勤生活者の日常について書いたけど、実際、どんな仕事を […]

人生は回転扉

こんにちは、だんだん夏らしくなってきたシドニーから、ひで蔵です。 う、締切間近でネタ切れ…。 なので、こないだのはりぃ氏の文を読んで思ったことを書くか…(これが共同ブログの利点だなあ)。 彼は仕事をやめた時、「解放感しか […]

こころのままに

昨日のはりぃさんの日記が素晴らしかったなぁ。 たくさん共感することがありました。 もちろんはりぃさんの思いや考えは、はりぃさんにしかわからなくって、私が共感したといっても厳密に理解してはいないし、自分流の目線で理解してい […]

ブンガク賞をもらったのだ

  どうも、ひで蔵です。 …またの名を、雪ヶ谷梨男。 そう、この雪ヶ谷某が、このブログ仲間のとみんごさんが発起した文学賞の最優秀賞を頂いてしまったのだ。 (ここで言葉を大にして言っておきたいのですが、選考にあた […]