血液検査の結果がヤバい件(注:最後に暴露あり)

年始に早速ブログを書かずに飛ばしましたがご愛嬌。

そんなにギルティに思わず、気楽にできるのがこの共同ブログのいいところ。

誰も何もとがめないし、突っ込まれない。

 

ようするに言い換えると、誰も気にしていないし、気付かれもしないという意味でもあるが、そんなことは気にせず今回も気楽に書いています。

 

 

今日はこの話。

 

「血液検査」

私の日記的な出来事です。よかったらお付き合いください。

 

年末に血液検査をしに行きました。

なぜかというと、血液検査のデータから、分子栄養学の観点で解析したかったからです。

医学の見地からの血液検査の診断と栄養学的知見からの解析ではまたちょっと違うんです。

 

とか、カッコいいこと言っておきながら、

結果としてまだまだ自分はそこまでちゃんと判断できる知識も経験もないことに気付いたわけですが、

 

問題はそこではなく、診断結果でお医者さんに

 

「肝臓やばいね」

 

と言われたのです。

 

そりゃそうだ。だって毎日飲んでたんだもん。

 

でも不思議なことに、毎日のように同じペースで僕の2倍近くのアルコールを摂取していた

私のパートナーの診断結果は、

 

「全く異常なし、健康体」

 

体質ってあるんですね。

 

「週3日は禁酒しましょう」と言われたときには、すでにもう遅く、その日はビールを結構飲んでからクリニックに行っていました(笑)

 

ということで、3か月後に再度血液検査をすることになりましたので、ちゃんといいつけを守って(多分週3日はきついから、2日の時もあるかも、、、)次の検査に挑もうと思います。

 

ちなみに、血液検査の結果のコピーをもらって、自分でも色々調べましたが、肝機能のところ、ちょっとオーバーしているくらいで、めちゃくちゃ重症ではなく、軽いはずなので心配はいりません。

 

 

、、、と新年早々、おみくじで“凶”を引いたくらいのショックな出来事でしたが、自分では健康だと思っていても、ちゃんと調べた方がいいなと実感した出来事でした。

 

 

以上、栄養や健康について勉強している身分でもあるので、自己管理には気を付けようと思った新年早々の出来事でした。

 

 

追伸:

全然関係ないけど、診断してくれたお医者さんは、超絶美人の女医だった。

どうにか仲良くなろうと思って、栄養学のこととか質問しまくっていましたが、なんだかあまり興味ない?(僕の英語の説明が悪い?)のかそっけなかったです。

でもまたあの美人女医に3か月後に会えると思うと注射で痛い思いするのもまんざらではない、、、と次の血液検査より、どうやって仲良くなるかしか考えてなかったりします(笑)

というくだらない話でしめたいと思います。